葛飾区議会議員 池田ひさよし
 
 
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区立保田養護学校存続問題
葛飾区立で唯一の病弱児養護学校である保田養護学校は、ぜんそく・ 肥満・虚弱などの小学3年生以上のお子さんを千葉県房総地区の恵まれた環境の中で健康増進を図りながら、小学校の教育課程を学習させる全寮制の学校です。平成12年教育委員会事務局内に「保田養護学校あり方検討委員会」が設置され、在籍児童数の減少、学校運営費の財政負担、施設の老朽化、そして家庭・社会環境の変化に伴い保田養護学校の設置意義は失われているとの理由から、平成14年の区議会において「今後2年間で在籍児童数に変化がない場合廃止」との方針が発表されました。保田養護学校の設立趣旨や必要性をかんがみ、病弱な子ども達により良い環境で教育を受ける機会を確保するために、存続を願う保護者や学校の方々と協力してこの問題に取り組みました。存続を願いながらも葛飾区全域に点在し、意見交換もなかなか出来ない保護者の意見をまとめることからはじめ、保田養護学校後援会の立ち上げ。学校・PTA・後援会や関係機関とのネットワークづくり。保田養護学校の教育や子どもの健康について、区内小学校に通う病弱児と保護者はもちろん、区内小学校の教職員にも理解を深めてもらう活動と情報発信。他区の養護学校廃止への動向と現状、東京都の今後期待される特別支援教育についての指針などの情報を踏まえ、区への働きかけなどを支援し、平成16年保田養護学校の存続決定を実現させました。  
保田養護学校 保田養護学校 保田養護学校
写真は保田養護学校のホームページより
保田養護学校のホームページもぜひご覧ください。 http://academic2.plala.or.jp/hota-yg/
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